「 峠・坂 」一覧

京都界隈の峠や坂道をご紹介いたします!

 

京都市は街が狭く周りを山に囲まれていますので、ちょっと走ればすぐに山道へ。

必然的に峠や坂に出くわす機会も多く、避けては通れません。

 

数多ある峠・坂道の中でも舗装路を中心に紹介して参ります。

小関越(こぜきごえ)

小関越(こぜきごえ)

小関越をご紹介いたします!京都・滋賀を往来するにはいくつかのルートがありますが、国道1号線を進む逢坂越のすぐ北側、裏道的なルートがこちらの小関越です。短距離ながらもなかなかの勾配で、交通量はほとんどなく非常に走りやすいので京滋往来ではイチオシです。かつて東海道を“大関”越(逢坂越)と呼んだのに対して、町中を通らない近道的なこちらのことを”小関”越としたそうです。

逢坂越(おうさかごえ)

逢坂越(おうさかごえ)

逢坂越をご紹介いたします!京都・滋賀を往来するにはいくつかルートがありますが、その中でも最もゆるい勾配で、距離も短く、体力を温存するには最適なルートです。国道1号線がメインルートとなるため交通量は非常に多く、注意が必要です。道が複雑に入り乱れる箇所もあり、特に初回はよくよく確認しながら進みましょう。

善峯寺(よしみねでら)

善峯寺(よしみねでら)

善峯寺をご紹介いたします!といってもお寺そのものではなく、善峯寺に至る前後の坂道を自転車で登るご紹介です。西山を代表する激坂の一つで、付近の金蔵寺などと共にヒルクライムのターゲットとして人気です。市街地からもまずまず近くてアクセス良好。序盤こそ緩やかに始まりもののすぐに急勾配へ移行し20%前後の激坂が真っ直ぐ伸びていく前半、そこからさらに勾配が上がり路面も悪くなる後半の2部構成。京都府下屈指の激坂に挑んでみましょう。

金蔵寺(こんぞうじ)

金蔵寺(こんぞうじ)

金蔵寺をご紹介いたします!といってもお寺そのものではなく、金蔵寺へ至る前後の坂道を自転車で登るご紹介です。西山を代表する激坂で、付近の善峰寺や小塩山と合わせてヒルクライムのターゲットとして人気です。市街地からもまずまず近くてアクセス良好。後半に登場するドーナツ印のコンクリート区間はまさに激坂。脚試しにどうぞ!

神明峠(しんめいとうげ)

神明峠(しんめいとうげ)

神明峠をご紹介いたします!保津峡と越畑を結び、京都市・南丹市・亀岡市を往来する重要な峠道です。水尾の柚子園や樒原の棚田などに加え、自然と六丁峠も通ることになりその絶景も拝めて結構楽しめます。距離・勾配ともに登り応え十分でヒルクライム的にも◎。ルートに組み込むとまずまずの距離になり、トレーニングにもオススメです!

老ノ坂峠(おいのさかとうげ)

老ノ坂峠(おいのさかとうげ)

老ノ坂峠をご紹介いたします!京都市と亀岡市の堺に位置する老ノ坂トンネル。そのトンネル手前を脇道へ入ると細くてうす暗くて激坂の旧老ノ坂峠を越えられます。地図ではトンネルの中を指し示しますが、当ブログではこちらの旧道を“老ノ坂峠”とします。国道9号線の交通量がハンパないので出入りには要注意です。

六丁峠(ろくちょうとうげ)

六丁峠(ろくちょうとうげ)

六丁峠をご紹介いたします!かの保津川下りで有名な保津峡と京都市街地を結ぶ峠道、それが六丁峠です。保津側の景色は素晴らしいの一言。季節によって様々な表情を楽しめます。勾配的には両側ともかなりきつく、距離は短いですが登り応え十分。スタート直後から終始つづら折れの保津側は飽きもこず、ヒルクライムとしての一面も優秀。

芹生峠(せりょうとうげ)

芹生峠(せりょうとうげ)

芹生峠をご紹介いたします!貴船神社奥宮のさらに奥、それまでの厳かな雰囲気から一変して裏道山道激坂道へ。前半にややゆるめの箇所があるだけですぐに急勾配へ移行し、後半は15~20%の激坂に。加えてガタガタに荒れた路面と散乱した砂利が数字以上に体力を奪う。眺望のご褒美は一切なし。京都市内屈指の腹立つ峠道。

狭間峠(はざまとうげ)

狭間峠(はざまとうげ)

狭間峠をご紹介いたします!井戸峠のすぐ南に位置し、同じく国道162号線と477号線のショートカット用峠。距離は短く勾配もゆるめで路面は良好。非常に走りやすい峠道ですが、わざわざここを通るのは西側にあるカフェで一服か、墓地へのお墓参りくらいが目的でしょうか。

百井峠(ももいとうげ)

百井峠(ももいとうげ)

百井峠をご紹介いたします!京都府下で国道477号線を『酷道』たらしめる峠道の1つ。花背峠を4km登るか前ヶ畑峠を越えてやっとふもとに着くというアクセスの悪さ。着いたら着いたで道幅狭い・勾配キツイは当たり前。アスファルトとコンクリートがミックスされた穴ぼこだらけの激坂路面が行く手を遮る。距離が短いのがせめてもの救いか。