ついにビンディング導入!?パート1

2020年1発目の記事です。

ビンディングって、“高速化”のためのアイテムというよりはどちらかというと“楽をするアイテム”と思っていました。

なので、

2台目のMTBメリダ号を高速オンロード仕様にカスタマイズしてきましたが、そのための必須ファクターとしては考えていなかったのです。

ある意味では“楽をする”ってのも“速く走る”ことと密接な関係にありますが、財務的な問題もあって私にはあくまでオプションに過ぎませんでした。

以前どっかの記事で

「ビンディングに頼って楽してタイムを出してもしょうがない。もし導入するとしても、バイクスペックはそのままで自己ベストを更新してからじゃい!」

みたいなことを言ってたのがそういうことです。

そんな中、2019年11月。

事件が起きました。

キョージ氏 京見峠 自己ベスト更新

北大路駅で号外が配られたアレです。

地下鉄駅なのでご存じない方も多いかもしれませんが。

つまりこういうことです。

しゃぁねぇーなぁー。
ビンディング。
使ってやんよ┐(´∀`)┌ヤレヤレ

日本語に直すと、

満を持して。
ビンディング様。
恩恵にあやからせていただきますm( __ __ )m

となりますね。

いやまぁ、ビンディングを導入することを完全に決めたわけではないんですけど。

前から興味はあったし、

ヒルクライムのタイムを更新したことで導入してもズル(?)にはならないし、

ブログネタとしても… ゲ、ゲフンゲフンッ!!

ちょっと調べてみることにしました。

下記クリックで好きな項目へ移動

シチュエーションを想定

グルメライドが多い

観光地巡りが多い

輪行が多い

平坦が多い

上り下りが多い

寄り道はしないけどマイペースでゆったり走りたい

トレーニング目的でしっかり走りたい

レースに出たい

他なんかあるかな…

舗装路か未舗装路かとか

そんな感じで、人によって自転車に乗る目的やシチュエーションはそれぞれで、しかも1回のライドでそれらが複合的に絡む場合もありますよね。

自分がどのような目的・シチュエーションで乗るのか

これを明確にして、あるいは優先順位をつけて、

それに見合った選択をすることが大切です。

私は京都を代表する節約ライダーですから、グルメライドはほとんどありません。

しかしブログネタのために… ゲ、ゲフンゲフンッ!!

もとい、自然を愛するネイチャーライダーでありますから、

春には花見、秋には紅葉を楽しむために目的地で自転車から降りてコンデジ持ってウロウロしたり、

それ以外にもそのへんの風景などを撮るために頻繁に立ち止まり、

かと思えばほとんどストップすることなくゴリゴリ走り通したり、

平坦は気ままに流しながらヒルクライムは頑張ったり、

といった感じ。

改めて自分のライドの特徴というか、走るシチュエーションをおさらいしてみると、

意外と“走る”・“止まる”・“歩く”が複合していることに気づきました。

そして、これがビンディング導入を検討する上でツールの選択をややこしくするのでした。

ビンディング(固定方式)の種類を選ぶ

さて、ビンディング自体の詳しい解説はそのうち別記事にてさせていただくとして(未遂で終わるかもしれませんが…)ここではザックリと、

種類と特徴は、

2つ穴タイプ⇒歩ける

3つ穴タイプ⇒比較的歩けない

4つ穴タイプ⇒比較的歩ける

となります。

前述した私の用途によれば2つ穴タイプがよさそうということで、ここからはどんなペダルとかシューズがあるかネットでのモノ漁りに移行します。

この“モノ漁り”の時がまた楽しいんですよねぇ(´∀`*)

ところが…

モノを選ぶ

そもそも、シマノのSPDに代表される2つ穴タイプは強いのです。

未舗装路でバイクから降りて歩いたり走ったりすることも想定した構造なので、ゴツゴツとした見た目が特徴的です。特に靴底が。

しかし私は専らオンロード。

愛車はMTBをカスタムしてオンロード仕様にしているのでバイクの雰囲気に全く合わないってこともないんですが…

ダメだ!イメージと違う!!もっとなんかこう、シュッとしたやつがいぃ!

これだけはどうしようもないです。

使っているうちに好きになってくるかもしれませんが、イニシャルコストがバカにならないので現時点で最大限に納得したい…。

いや別にゴツゴツしたのを否定しているわけではないですよ?

もし林道をMTBとかで突っ込んで遊ぶんならそういうのもいいと思います。

それなら4つ穴タイプは?

となりますが、4つ穴タイプのオンリーワンであるSPEEDPLAYはお値段がfly awayしちゃってます。
悲しいかなもうその時点で候補から外さざるを得ません…

とりあえず2つ穴タイプで、かつ見た目がシュッとしたやつを探してみました。

まず気になったのが、靴ひもタイプ。いろいろ見つけましたが一部を紹介しましょう。

参照:Amazon

SHIMANO RT4

旧モデルなので在庫限りです。2020年2月現在、ネットでも品切れのサイズがたくさんあります。

一見フツーのおしゃれ靴ですが、反射素材をあしらったりなど自転車ライドに配慮した造りになっています。レディースモデルもあり。

参照:GIROのHP

GIRO REPUBLIC R KNIT

近年流行のニットシューズです。トップモデルにも使用されている素材で、注目が高まってきているとかなんとか。通気性が良さそう。

しかし高い… REGALの革靴も買える…

参照:PATRICKのオンラインショップ

PATRICK SULLY-SPD

お洒落さとスポーティさを兼ね備えた、個人的にはビビッときたシューズ。カラーも豊富。同じカテゴリーのPOULIDOR-SPDってのもカッコイィ。

しかしすこぶるお高い… マジでREGAL…

上記3アイテムに共通するのは、

シュッとしててスポーティな服装にもお洒落カジュアルな服装にも対応できそうな懐の深さです。
1つのアイテムがあれにもこれにも対応してくれるってのは資金が限られている人間にとっては大変ありがたいのです。

私がお洒落カジュアルな服装ができるかどうかは別の話ですがね。

さて他に靴ひもタイプでもうちょい値段抑え目でとなると、以下のようなカジュアルタイプになります。

参照:SHIMANOのHP

SHIMANO CT5

2018年からラインナップしだした街乗りモデルです。靴底もまんまスニーカーなので歩くのは全く問題ないでしょう。カラーも豊富。

参照:GIROのHP

GIRO RUMBLE VR

こちらもほぼスニーカー&カラー豊富。アウトソールがビブラムソールなのでグリップ抜群。もちろん歩きは大得意に決まってます。

上記2アイテムのようなタイプなら“歩く”ことに関しては満足できそうです。
ただし見た目的にどうかというと、私なんかはマジでスニーカーにしか見えないのでそれならもうスニーカーでいぃやて思えてしまうんですよねぇ…。

歩きやすいってのは私にとってはすごく大事です。そのうえビンディングも使えて、なんて願ったり叶ったりです。

でも見た目が気に入るかどうかってのは、使用目的を満たしてくれるか?ってのと同等か、あるいはそれ以上に重要なのです。

2足目3足目で、街中もビンディングでいっちゃうぜ、ってんならアリかなぁ。

堂々巡りながら私が出した靴ひもタイプに対する結論。

結ぶのめんどい

結んだあと束ねて挿(はさ)んどくのはもっとめんどい



おシャンティな靴ひもタイプと断腸の思いで決別し、

引き続きシュッとしたやつを探し、

なんとか私的シュッとしたやつを見つけました。それが以下2つ。

参照:SHIMANOのHP

SHIMANO RT5

3本のベルクロが多少カジュアルめですが、ワチャワチャしていない無味無臭なSHIMANOの良さを感じられる1足。

シマノのHPではロードツーリングというカテゴリーに属しており、SPDシューズながら靴底がゴツゴツしていないところがGOOD!ですね。

こういうの需要あるんじゃないかなぁ。今後の展開に期待。

参照:fi’zi:k代理店のHP

fi’zi:k X4 TERRA POWERSTRAP

お洒落番長fi’zi:k様です。
主張しすぎないメーカーロゴや全体のデザインは、シンプルながらシマノのそれとは一線を画すオシャレ度の高さを感じてやみません。

こちらはベルクロ、というよりゴムストラップという感じです。

参照:fi’zi:k代理店のHP

なにこれめっちゃシュッとしてるー。

うん。

これにします。

僕が探していたやつはこれです絶対。

記事にするとここまであっとゆー間なのですが、実際は結構あーやこーやと試行錯誤してようやくたどり着いた一足。

現行モデルの2つ穴タイプでここまでシュッとしたモデルはありません。
それどころか2つ穴タイプ史上最高のシュッティモデルと言ってよいでしょう。(昨日今日ビンディングについて調べ始めた素人の戯言です。気にしないでください。)

いやマジでこういうの絶対需要あると思うんだけどなぁ。

見れば見るほど運命めいたものを感じはじめ、

そうなるとその後はその感覚が間違っていないことを後押しするための口実を列挙して自分自身へのクロージングに入ります。

さぁ、モノは決まりました。

寄り道がアダに

モノ選びとしては自分なりに一つ答えを出すことができたので、

ネットで買うのか実店舗で買うのか

残すはそれくらいになりました。

ここまで来ると迷路を抜けた感がありちょっとひと息つけるようになります。

そう、

ちょっとひと息…

そういえば、…

3つ穴タイプてどんなんあるんかな…(゚∀゚ )ドレドレ

とか興味本位で調べてしまったのがダメだった。

もう出るわ出るわ。

数えきれないほどのシュッティモデルが。

いや、そりゃ値段はピンキリで、ハイエンドはどのメーカーもカッコイィってのは2つ穴タイプも同じです。

しかし私がこれと決めたfi’zi:kのX4 TERRA POWERSTRAPの定価は¥17800(税別)

普通のプーマのランニングシューズ(多分¥3000くらいのやつ)でもチャリンコを楽しめている私にとって、新調する靴に¥17800はかなり思い切った決断であり、絶対に失敗は許されません

ところがどうよ。一方の3つ穴タイプ

1万円台でも次から次へと見つかるシュッとしたモデル。いろいろあり過ぎて把握するのに苦労するほどです。

おいおいおい、どーなってんのよ3つ穴タイプはどいつもこいつもシュッとしやがって。

私がX4 TERRA POWERSTRAPにたどり着くまでどんだけ苦労したと…

もうX4 TERRA POWERSTRAPって打つのもメンドくなってきたわ。

さて、迷宮にチェックインです。

たしかに、X4 TERRA POWERSTRAP(Tabキーで予測変換されました♪)は、

・歩ける
・シュッとしてる

この2つの条件を満足できそうなレベルでクリアしています。

しかしそこへ現れた3つ穴タイプ。

“歩ける”という点では2つ穴タイプに完敗ですが、シュッとしまくりで選び放題。

そして何よりの魅力はペダルとシューズの“一体感”です。

もうね、気になりだすと見た目だけじゃなくてどんな特徴があるのかとかいうことまで調べてしまうんですね。調べなきゃいいのに。

ここへきて、

・一体感

というキーワードが浮上してきてしまいました。

私のライドフィールドは基本的に山道(舗装路)なので山あり谷ありです。
ヒルクライムで頑張るのもワリと好きなほうなので、そうすると3つ穴タイプのペダルとシューズのより強い“一体感”が魅力なんですよね。

2つ穴タイプは3つ穴タイプよりクリートが小さいので、“一体感”は3つ穴タイプに軍配が上がります。
ただ、2つ穴タイプの“脱着のしやすさ”ってのはすごく魅力的で、やっぱり初心者だし、立ちごけして自転車を傷つけたくないなぁってのもあります。

出ました。

・脱着のしやすさ

ですって。

しかしどっかの記事では「そんなの慣れればどうということはない」と書いてあったりして、それなら別に3つ穴タイプでも気を付ければいっかとか。

でもやっぱり“歩ける”2つ穴にしとけばどんなシチュエーションにも対応できるし、私の使い方にはマッチしています。
3つ穴タイプのクリートにクリートカバーを付けるって方法もありますが、あれは所詮クリートの消耗を防ぐってのが主な役割で、決して歩きやすくなるとは言い難いよなとか。
ちょっとコンビニとかならいいかもしれないけど。

しかしやっぱり、そこまでの金額を出してやっと一足シュッとしたやつが見つかった2つ穴タイプに比べて3つ穴タイプは選びたい放題。
特徴とか使い方はもちろん大事な要素ですが、資金だけはどうしようもない縛りです。
限られた資金で最大限の満足・納得を得ることを考えなければなりませんが、“シュッとした”見た目というのは外せないポイントです。

見た目が気に入らないものは楽しくない

というのが持論です。

という感じで、

自分の頭の中であー言えばこー言う状態に陥り、収拾がつかなくなってきました。

もはや、

ビンディング要る!?

と、導入するか否かにまで話が戻りつつあったり。

別にプーマのランニングシューズに不満があるわけでは決してないし、困っていることもないわけです。

“歩ける”という、すなわち降車時の機動力という点では圧倒的な優位に立つわけですからね。

“脱着のしやすさ”というポイントからはフリーにすらなれます。

さぁ、

混迷極まって参りました!

はてさてどうなるのか!?

導入するのか否か!?

2つ穴?3つ穴?それともやっぱりフラペ…?

パート2へ続きます!!
ヾ(。・ω・。)ノ




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