自転車メンテナンス2020その2~ディスクブレーキパッド交換~

2020ライドに向けて愛車をメンテナンスしたお話その2です。

いろいろやりましたが、その2のメインはディスクブレーキのパッド交換についてです。

ちなみに、650Bスリックタイヤで今まで使っていたTIOGAのシティスリッカーからSCHWALBEのコジャックに履き替えたメンテナンス話その1はこちらです。

さて、タイヤ交換をするにはホイールを外さなければなりません。

そして、ホイールを外すとブレーキ調整をしなければなりません。

これは、メリダ号のホイール固定方式がクイックリリースであることに起因します。

トルク管理しているわけではありませんが、それでも外す前と限りなく近い締め付け具合で取り付けているはずなのです。

ところがズレます。ほぼ100%ズレます。

取り付けてホイールを回してみるとローターがパッドに当たってシャリンシャリン鳴りやがります。

これを解消するためにブレーキ調整が必要になるのですが、運が良いとパッドの位置調整チョチョイだけで済むことがありますヽ(゚∀゚ )ノ

しかし運が悪い場合、キャリパーの位置調整からやり直さなければなりません(´・ω・`)

ちなみに、運が良い場合と運が悪い場合の割合ですが、圧倒的に運が悪い場合が多いです私の場合_| ̄|○ ガク

さて、気を取り直して調整やっていきます。

えぃえぃ!それそれ!ガチャガチャ!

あかん全然上手くいけへーーーーん!!
(#゚Д゚)ノノ┻┻;:’、・゙

理由はこの通りです。

まず、調整ボルト出し過ぎですね。ちゃんと調整できるとこんなに出さなくても効きます。

そしてワイヤーも、ブレーキレバーをグッと握った状態でこれでは変な負荷がかかって、放っておくと切れてしまいます。

ブレーキレバー側の調整ボルトも出し過ぎです。こちらも同じく、ちゃんと調整できているとこんなに出さなくても効きます。

ではなぜこんな状態になってしまうのか?

それはキャリパーの取り付け位置が良くないか、それでもダメならピストン側のパッドが超絶すり減り過ぎて調整不可ということです。

2つの調整ボルトは、出せば出すほどピストン側のブレーキパッドがローターに近づきます。

ブレーキを効かせるためにこれほどまでにボルトを出さなければいけないということは、つまりローターとパッドの隙間が広過ぎるってことですね。

この隙間をギリギリまで狭くするためには、

1.キャリパーの位置をいじる
2.調整ボルトやらワイヤーの固定位置やらをいじる

です。

ですがこの時はすでにキャリパーの位置調整はギリギリまでやってみて、なおかつこんな状態なので…

パッドの超絶すり減り過ぎでしたー。

こんだけすり減ってパッドが薄くなっていると、どんだけ頑張って調整を試みてもうまくいきません。

私の調整の腕の無さはフォントの色を薄くしてごまかしておきます。

それではパッド交換がてら掃除も一緒にしていきます!

見てください、このパッド厚の違いを!真ん中のが新品パッドです。

ピンボケ画像ですが、新品に交換する前にどれだけ無理な位置調整をしていたかお分かりいただけるでしょう。

パッドは純正のこいつです。レジンのB01Sです。

メタルのほうがガツっと効くそうなのですが、ニューンとじんわり効くレジンも悪くないと思います。効きに関しては全く不満はありません。

これはフロント側ですが、ちゃんと調整してやると調整ボルトの位置なんてこんなもんです。

使っているうちにパッドは減ってきますので、それに合わせて微調整をする際にほんの少し出すことはあると思います。

キャリパーの調整ボルトやワイヤーの固定位置も、ブレーキレバーをグッと握った状態でこんなもんでしょう。

ということで、これにてブレーキ調整完了です!

走り出す準備は万端さ!(もうなんぼか走っちゃったけど)

危険な目に合う前に処置できて良かったです!運が良かった!結局のところね。

みなさんも安全には気を付けて、特にブレーキなんかはその最たるチェックポイントですね。

逸る気持ちにブレーキを。

おあとがよろしいようで。

|)彡サッ




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